大腸検査って怖くない?内視鏡ってなに?
そんな人に大腸検査の内視鏡の基礎知識を体験談をもとに公開するサイト。
大腸検査とは体の中を観察するための医療機器である内視鏡を肛門から挿入するのが一般的です。最近の大腸検査で使用する内視鏡は小型化されていて、患者の負担も軽減されつつあります。ファイバースコープという細長い形状ものを大腸に挿入することによって、内部の映像をみることができます。最近の大腸検査では、内視鏡もずいぶんと細くなっているようです。痛くて苦しくて大変!と患者は正直抵抗があるもの。昔は麻酔なしで大腸検査をおこなうことが多かったですが、最近は内視鏡による患者の負担があまりに大きいようでしたら、麻酔を使ったり、途中で止めるなど病院側も考慮してくれるのが一般的になりました。また、最近の大腸検査では鎮静剤を使用して、内視鏡がに使って少々痛い場合には鎮静剤の量を調整してくれるお医者さんもいるようです。
大腸検査の前には食事の制限が一般的です。普段から結構いっぱい召し上がっている方には食事制限はシンドイものですが、大腸検査の前日はうどんやお粥など中心に病院で食事が支給されるようです。基本的には消化がよく、腸の中に残らない食事がポイントとなっています。大腸検査当日は、食事を抜くことが多く、下剤を溶かした多目のお水を飲むこともあります。病院によってはプリンは食べても大丈夫なところや、ジュースは粉末がはいっていないものであったら飲んでもいいというところもあり、大腸検査をする病院によって様々なようです。ただし、食事制限より大腸検査当日に飲むお水が2リットルという量なので、これを1〜2時間かけて飲むのは結構大変なようです。排便を何回もして腸の中をきれいにするのが目的です。
最近の大腸検査は15年くらい前に比べてもずいぶんと楽になってきていますよ。私の大腸検査の体験を報告します。まずは大腸検査当日に塩味のついた2リットルのお水をゆっくりと飲み始めます。排便に何回も行いさらっとした水のようになれば検査室にいきます。そこで腸の動きを止める働きをするお薬を飲みます。(注射の場合もあるそうです)そして検査の前に穴の開いているパンツをはいて台に乗る体験をします。台の上では看護婦さんから丁寧に説明などもしてくれますのでリラックスを心がけましょう。ついに先がキラキラ光る内視鏡を挿入していきます。カメラがカーブするところが少し痛いので、痛いときはお医者さんにお伝えすると考慮して調整してくれる体験をしました。大腸検査自体は通常30分程度で終了しました。力まずリラックスすることがポイントです。無事大腸検査を体験しましたが、お家に帰るときはおならがいっぱいでました。